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Profile

プロフィール

松岡 眞吾     Shingo Matsuoka

生年月日:1984年7月13日(昭和59年)

出身地:大阪府

血液型:AB型

身長:171cm

 

特技:ドラム・ギター演奏、歌唱、体の柔らかさ

趣味:映画鑑賞・書店、美術館巡り・本収集・料理・ランニング・瞑想

 

 

生後まもなく祖父母に預けられ、離れた父、祖父母との3人(たまに父)と暮らす。

父の影響で小さい頃から映画、音楽、文学に触れた生活を送る。

 

12歳の頃よりドラマーとして音楽(バンド)活動を始める。作詞作曲を行う中、自分の声と体で曲を表現したいと思い17歳でボーカリストに転向。以後24歳まで関西を中心にバンド活動を行う。

 

バンド解散後、新たに夢中になれる表現を求めている時期にチャップリンの映画や歴史的名画、90年代の邦画作品に多く触れ、俳優・演技・映画の魅力に強く惹かれ24歳で俳優に転向。

24〜26歳の2年間、関西の劇団で舞台俳優として活動する。演技の他に舞台脚本の執筆や演出も行う。その後上京。

 

塚本晋也監督『野火』の現場を経験し、監督のインディペントでの映画製作に対する姿勢や情熱に感銘を受け、その後多くの自主制作映画に出演。また映像製作活動も行う。

自身の初監督作品『路地』は2016年ドイツ・ハンブルク映画祭にてワールドプレミア上映、第20回調布市ショートフィルムコンペティション部門に入選し上映される。

 

演技を探求する中で身体に対する興味が強くなり2年間、舞踏家・大野慶人氏に師事し、氏の元で舞踏、また多くのダンサーの元でコンテンポラリーダンスを学ぶ。

 

より演技への探求と俳優をサポートすることで業界への貢献を目指し、海外では主流とされている《アクティング・コーチ》の資格を取得するため《tori studio》代表・tori氏の元でコーチング技術を学び、研修を修了。

現在は俳優業に専念しつつ、【日本アクティングコーチ連盟】認定コーチとしても活動している。

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